2014年9月26日金曜日

トルコの生活環境・治安について

トルコへ進出する日本企業にとって、現地での駐在に伴う生活環境や治安の状態は一番気になるところ。トルコの治安は大きな問題はなく比較的安全ではある。ただ、日本のように夜間女性が堂々と一人歩きできる国はどこにも無いとの認識はトルコでなくても持つ必要がある。特にイスタンブールや観光地では流暢な日本語で、どこで覚えたのか相手の気を引くフレーズで語りかけてくる。黙ってついていけば、大半は土産物屋に連れていかれる。場合によってはヒッタクリ・バーに連れていかれる。注意に超したことはない。筆者の知り合いも、最初優しくされ、その後ビールか食事でもと誘われ、痛い目にあったひとは少なくない。あるタイミングで見極め、断るメリハリは必要である。日本人はお人好しのせいか、ずるずる相手ペースにはまってしまうケースが多い。ある調査では、性犯罪の多い8カ国としてインド・ブラジル・トルコ・エジプト・コロンビア・グアテマラ・メキシコ・ケニアなどが上げられている。

【日本人が特に狙われやすい理由】
・安全に対する意識が異常に低い。日本が異常な程に平和なためである。
・ブランド品を持ち歩いている。よって、よく目立つ。
・多額の現金を持ち歩いていると思われている。実際、そういう人が多い。
  カメラや、ビデオなど高額な電気製品を持っている。





-   生活環境だが、政教分離が徹底しておりビジネスへの宗教の影響は小さい。飲酒も認められている。
-   オフィス環境は欧州並みで、新築のオフィスビルが多い。
-   全日制日本人学校、インターナショナルスクール、補習校があり、子女教育面の問題は少ないと思われる。家族帯同は可能だ。
-   大型のショッピングセンター、スーパーが多いため、商品の充実度は高い。
-   イスタンブールの気温は東京に近い。湿度は低く、冬は乾燥。中央アナトリアは寒暖の差が激しい大陸性気候、エーゲ海や地中海沿岸は温暖な地中海性気候。
-   トルコ料理はレパートリーが広く日本人の口には合う。ただ、油を多用して料理するため胃腸に負担がかかる人も多い。
-   日本食料品店は少なく、地方では先ず見かけない印象。日本食レストランは多少あるが少ない。
-   英語人材はマネジャーレベルでは多いが、オフィスを一歩でると基本的にはトルコ語が必要。
-   道路事情は悪く、恒常的な渋滞あり。

-   日本・イスタンブール間はトルコ航空により東京(2便)、関西(1便)から毎日直行便が出ている。




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