2014年10月5日日曜日

バスケットボール女子世界選手権、トルコ女子惜しかった!!

バスケットボール女子の世界選手権はトルコのイスタンブールで開催されている。今日が最終日。昨日4日は準決勝が行われ、前回優勝の米国とスペインが決勝に進んだ。米国はオーストラリアを82-70で破り、地元トルコは残念ながらスペインに66-56と僅差で破れ涙をのんだ。トルコは準々決勝ではセルビアに62-61で競り勝っただけに残念だ。

バスケットボール女子といえば、ターキッシュ・エアラインズ(トルコ航空)は先月、日本のバスケットボール・リーグ「bjリーグ」の初のネーミングライツのスポンサー契約を発表。ターキッシュ・エアラインズのジヤ・オズトゥルク副社長が来日し記者発表が行われていた。

ターキッシュ・エアラインズは、現在、昼と夜の2便が成田-イスタンブール間、関空—イスタンブールも毎日1便飛んでいる。今後、便数が増える見込みだ。
今回のネーミングライツの契約は日本市場での拡大が期待できるとして、トルコ航空のブランドバリューを高めることが目的である。

今後、昨日に開幕した「bjリーグ 2014-2015シーズン」のネーミングライツスポンサーとしてサポートを行う。これにより、「ターキッシュ・エアラインズ bjリーグ」となり、リーグのロゴも一新された。10周年を迎えるbjリーグにとって、こういったスポンサー契約は創設以来初めて。以下の写真は、9月25日都内での調印式後のbjリーグの河内敏光コミッショナーと同ジヤ・オズトゥルク副社長。


                                          Photo by 浅妻博之氏

株式会社日本プロバスケットボールリーグの設立は2005年3月24日。HPをみると、チーム運営会社は23社ほどある。現在のチーム数は21を数える。

TURKISH AIRLINES bj-leagueと一新されたbj−leagueのサイトをご覧いただきたい。

女子バスケの話しからTurkish Airlinesに飛んでしまった。

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2014年10月4日土曜日

茂木経済産業大臣とトルコのニハト・ゼイベクジェ経済大臣

7月5日(土)から9日(水)、茂木経済産業大臣はイスラエル、パレスチナ、トルコを訪問している。目的は、「日本・イスラエル・ビジネスフォーラム」と「第2回日トルコ貿易・投資閣僚会合」への出席と要人との会談のため。どの地域にも日本の経済産業大臣としては初の訪問であった。

経済産業省のリリース資料によると、第2回日トルコ貿易・投資閣僚会合(TRINS:Trade and Investment Summit)の開催において、両国の経済投資協力をさらに深化させることで一致したとある。特に、日トルコEPAについては、年内に第1回交渉会合を開催することについてゼイベキチ経済大臣と一致している。同大臣は近々来日予定だ。

                ゼイベキチ経済大臣(ISPATサイトから)

日本企業が今後参画するインフラプロジェクトだけでもざっと以下がある。円滑な進行への要請をしたようだ。さらに今後予定のあるダーダネルス海峡大橋建設計画についても、諸々の要請を行ったようである。

シノップ原子力発電所建設計画
マルマライ・プロジェクト(鉄道)
イズミット湾横断大橋建設計画
総合医療キャンパスプロジェクト(病院)

           第2回TRINS (METIサイトから)

他にも、日本企業の進出において、労働許可証の発給条件となっている1対5ルールの緩和や社会保障協定の早期締結など、トルコ政府への積極的な取組みを要請したようだ。

日トルコEPA/FTAが早く締結されることを待つ日本企業は多い。

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家の向かえのマルエツにこんなトルコ産の商品が・・

極めて個人的描写で恐縮だが、家の前にスーパーの「マルエツ」がある。今日たまたま立ち寄ったら、トルコの製品を見つけたので写真付きでレポートをしたい。乾燥イチジクとアンズだ。

現在、ドライフィグ、つまり乾燥イチジクについては、中高級品の輸入食材が多い食品専門店に始まり一般のスーパーに至るまでトルコ産のフィグが置かれるようになっている。
同じマルエツで、トルコ産イチジクを2つの違う日本企業が扱っている。一つは「トルコ産白いちじく」とうたい、もう一つは「無添加いちじく」とうたっている。
そして、トルコ産のアンズだ。無添加の表示が見える。




その隣には、小粒のイラン産のフィグも置いてある。小さいのでコロコロイチジクと呼んでいるようだ。アメリカのアナハイムで開催されるNatural Product Expoでもトルコ産のフィグが沢山ブースに置かれ展示されているのをいつも見る。乾燥イチジクはトルコにとって重要アイテムの一つであることを物語っている。



この商品が置かれている一角にレーズンも並んでいる。アメリカ産レーズンである。実は、結構、最近はトルコ産のレーズンが日本に入ってきている。大手菓子パンメーカーで使われているが、まだまだ、アメリカ産のレーズンが圧倒的に市場を席巻している。今後、トルコ産レーズンがもっと存在感を増すと思われる。
トルコ産のイチジクは実の美味だ。甘くて栄養価も高い。一度、皆さんにも味わっていただきたいと思う。


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2014年10月2日木曜日

大阪での食品展示会にトルコ政府&トルコ企業が出展


アジア・フードショー in OSAKA へようこそ!!
来週、インテックス大阪にて「食品・飲料の仕入れ商談展」が開催されます。商談展ではトルコ産の魅力的な商品の数々が紹介されます。情報収集や商談にお見えになる皆さんには、これまでにない新しい商品と出会っていただき、皆様のビジネスにお役立ていただきたいと願っております。

◇ 2014年10月8日(水)~10日(金) 午前10時~午後5時 (3日間共)
◇ インテックス大阪 1、2号館

出展者の詳細は下記よりご覧下さい。

◇  ハラル和食クッキングステージが毎日開催!!
日本ハラール協会の主催者特別企画として「ハラール和食ライブクッキングステージ」を設置し、日本 国内で入手可能なハラール食材・ハラール調味料を使い、ムスリムの方はもちろん誰にでも安心でおいしい「ハラール和食」クッキングが実演されます。毎日3ステージ、3日間 計9回を予定。試食メニューは当日発表となっています。

メニュー開発・調理実演
田中 愛子 氏
国際料理研究家、食育ハーブガーデン協会 理事長、
樟蔭高校教育アドバイザー、NPO法人日本ハラール協会評議員。
「次世代の子供達のために」食育活動に力を注ぎ、
現在100に及ぶ施設や学校に広めている。テレビ、雑誌、講演会などで活躍中。
著書「おいしい、楽しいグッドギャザリング フロム ニューヨーク」など著書多数


関西圏の企業様でトルコとの貿易をお考えの皆様、是非、足をお運びください。

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2014年10月1日水曜日

京野菜のトルコへの売込み

JAグループ京都がトルコのトプカプ宮殿で京野菜の品質の高さをトルコに知ってもらい、ブランド化を進めることを目的に、この8月に「京都の農畜産物を使った大晩餐会」を開催したという。「世界三大料理」の地であるトルコでの開催ということで、京都や政府、経済団体が一緒になって、京都の食材や和食文化をアピール。日本とトルコの国交樹立
90周年に合わせた企画であった。

トルコは殆どがイスラム教徒であるため、日本からの食の輸出を考える際、「ハラル認証」の取得がひとつの鍵となる。今回の料理人の中にはすでにマレーシアのハラル認証を取得してイスラム教徒の顧客を受け入れることのできる美濃吉(京都市左京区)も加わった。美濃吉の調理総支配人は「万願寺とうがらしとだしのスープ仕立て」、「牛蒡(ごぼう)茶葉揚げ」など10種類を用意。一方、トルコのシェフも京都産の牛肉料理や京野菜のパイ包みなどを用意。お互いの調理人とシェフが同じ食材を使った料理を振る舞い合う形となった。


写真:あぐり京都より

イスタンブール市内では、浴衣姿の女性達が宇治茶の試飲会をやり、PRに余念がなかったようだが、果たして、宇治茶の評価はどうだったのだろうか?
トルコは一人当たり、日本の2倍の茶葉消費量を誇る「お茶大国」である。

トルコは親日国ではあるが、和食はまだ本格的に普及していない。アメリカではスシはすでにブームではなく、アメリカの食文化に定着している。しかし、実態をよくみと、90%のアメリカ人は握りを食べるのではなく、カリフォルニアロールやドラゴンロール、スパイシーツナなどを食する。もちろん、日本人のように魚を生で食べるアメリカ人も多いが、フュージョン系・創作系の「sushi」を出すところが圧倒的だ。つまり、ローカライズされた食べ物となる。新しい食べ物に対しては保守的と言われるトルコ。日本の食材や食品がトルコのお店に並ぶまで、まだまだ、その道のりは遠そうだ。

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