輸出市場拡大のため、『美食の国』というテーマで展開するコンフェクショナリー グループは、日本と韓国で、【偉大なるペア】と称する≪トルコ・ロクム×トルコ・コーヒー≫の組み合わせを顧客に紹介する。
軍艦エルトゥールル号事件の125周年記念式典でもスポンサーとして2500人にトルコ・コーヒーとバクラヴァを無料提供した。
これらの活動が参考となり、ある日本のコーヒーショップ・チェーンがこれからパイロットとなる店舗を決めていき、コンセプトが当たれば全店舗に拡大する方向で進めている。
ちなみに、この記事で触れられていた「東京の展示会」について調べてみたところ、今年3月に開催されたFOODEXのことでした。3月10日付け『Milliyet』紙で以下のように報じられています。
『“華麗なるペア”が日本を席巻!!』
トルコのコンフェクショナリー企業は、ロシア、ヨーロッパ、中東が危機に陥ると、600億ドルの日本市場にトルコ・コーヒーとロクム(ターキッシュ・ディライト)でもって進出。極東の味覚に合わせてアレンジされるトルコの美味が今から注目されている。
10000人以上の日本の参加者にロクムとコーヒーの試食・試飲を行ったトルコのコンフェクショナリー企業は、複数の大企業と重要なコンタクトを取った。
PRグループは映画のシナリオにコーヒーとロクムが入るシーンを追加するよう、既に動いている。危機と混乱が絶えないロシア、中東、ヨーロッパに希望を見いだせないトルコ製菓セクターは、目先を極東と南米に向けた。
「トルコ周辺国では40%近いデヴァリュエーションが生じている。我が国の輸出は深刻な割合で落ち込んでいる。極東市場で埋め合わせをしたい。当グループのメンバーを大規模な輸入業者と一つ一つ繋げていくつもりだ。」





